Slackware 13.37

マイナーバージョンをカーネルのバージョンに被せるよ!という新しい試みは利に叶っているなと思った。
かつてのLinuxバブル時、他のディストリビューションがバージョンを上げていく最中、バージョンが若いってだけで、遅れているみたいイメージをもたれるのはイヤだということもあった。
ホビーユースでのディストリビューションUbuntuに決まりって感じになったけど、設定ファイルの癖が強すぎてだめだわ。


またSlackwareを試そうと思う。
手間がかかっても許せるのはSlackwareだけ。