kernel panicだった件

scsiとして認識されるlibataまわりのモジュールが悪いと睨んでいたので、お約束のモジュールの依存だとかinitrdをちょいちょい触ったりとか。
あとデバイスが/dev/hdaだろうが/dev/sdaだろうがいいようにfstabではラベルでマウントしたりとかやっていたけど。
パニックのままであった。
で、どう解決したかというと、最新のlinux-2.6.25.4で再構築してみると今までのパニックが起きないんだな。


新しいカーネルで起動してみると、Macbookのキーボードのレイアウトも直っている。
あ、でも、アンダーバーとパイプ(バックスラッシュ)がやっぱ入んないや。
相変わらずMacbook内蔵の無線LANは動作しないが、gw-us54miniが動きそうな感じ。


世界のハッカーが寄ってたかって、ハックされてるんやで。ありがたや、ありがたや。