レザージャケット カウステアハイド

寒くなり、単車に乗るにもだんだん厳しくなってきた今日この頃。
それにちょっとこけただけでも、ジーンズでも膝なんかは剥けてしまう。
ライダーがみな一様にライダージャケットを着るのもようやく理解できる。


自分に足りないものはなんだろうか。その答えはライダージャケット。
そこで探して見るが値段もピンキリ。有名ブランドであるとか、ライダーご用達だとかのロゴとかいらない。
だらだら探していると、牛、馬、羊なのか、どの時期の皮素材なのかと、知らないことが多い。


サイズはMなのかLなのか、そして、自分に似合うのか。わからないことが多い。