誰かが贈ったドン・ペリニオン

味の善し悪しなんてわからない。普段はアサヒかサントリー麒麟のビールしか飲まないよ。


ゴールデン休みの締めくくりに、真fujikawa邸にお邪魔する。14時の新幹線に乗る予定であったため、午前から酒を振舞われる。
変な食べ物の話や、映画一言シリーズ、さらにはショッキング・エイジアで盛上がり、会話が進む。


酒を飲んで、本来の目的「写真を二人に渡すこと」「武川姉さんに確認しておいてとたのまれたこと」をすっかり忘れたことに痛恨の極みを感じつつも、fujikawaの言う「出会うべくして云々…。」は正しいと思わざるを得ない。


最後に「素人目にはわかりませんが、二人の新居は確実に40度超えてますよ。」


次の機会は盆休みになるだろうが、我が祖国よ、永遠なれ!