3月は、というより下期のケツはただただ忙しかった。
しかし、準備に追われただけの段階。
スケジュールによると、本番は春から夏にかけて突貫の様相。
でもまあ、「仕事が楽しい時期」に入ってきたので、なんとか。
3月中には、WOWOWでマッドマックスを見続ける機会があった。
主人公の活躍よりも、悪役の存在があまりに嬉しくニヤニヤしていた。
特に背中に能面を背負ったあの役には、大人になってから感銘を受けるものがあった。
あとは三田牛を扱う焼肉屋ではユッケが異常にうまかった。
ただし、カードが使えない店だったので、緊張感も異常だった。
