大阪城(鉄筋コンクリート製)
・帰省していたのに連絡を入れないume3_を関西から脱出を見届ける。
・tagaが東大阪に部屋を借りたのを確認する。
この2点を同時に遂行。
ume3_にとっては暗黒時代の場所らしく、暫く思い出しては悶絶していた。まさに我殺しの真っ最中。
tagaの新しい部屋は新築間もない、家賃は安く、駅から近い、オートロック。印象は80点。
しかし、デカい棚が真っ黒で凄い圧迫感。これが-120点。
軽く飯を食いtagaと分かれてから、ume3_と大阪城によった。
「秀頼殿ぉ〜!!」と言って、城に入場。
「日本人なのに日本史を知らんなあ。」と認識してからの大阪城はためになる。
特に戦国時代は話題に事欠かないので、取っ付きやすいし。
しかし、知識が「花の慶次 -雲のかなたに-」のインパクトだけだったりするのは、どうにかせんといかんわ。
あとtagaの引越祝いとして、持っていこうかと思っていた写真集「妄撮」を帰りに購入した。
川村ゆきえ、圧倒的。
- 作者: Tommy(写真)
- 出版社/メーカー: 講談社
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