レディ・イン・ザ・ウォーター

窓口で「レディ・イン・ザ・ダーク」と間違ったその瞬間から、兆候は見えていたのだろうか。


イチャイチャカポーと女子高生らしき集団が、基本的にうるさかった。声上げて笑ったり、驚いたりしやがって。家で見ててやという感じ。
映画の展開よりも、彼らにイライラしてしまう。


話の展開は、ナイトシャマランの「運命してますか?」作品だ。
アンブレイカブルが個人で、サインが家族、今作はアパートの住民を巻き込んだ感じ。
ダメな人にはダメな感じがする。