リアル寛平

昨日の飲み会の後、fujikawa邸に宿泊。問題はその朝だ。
起きたら「頭痛いやぁ〜てへッ」程度だったのに、時間が経てば経つほど毒が回り出し、TOEICどころではなくなった。
「顔めっちゃ白いで、パイヤンみたいや!」


fujikawaが出発する時間になったので、寝ているわけにもいかず、これをきっかけにしなければ帰る機運を逃すと立ち上がる。地下鉄でfujikawaと分かれた後からが、傍迷惑な珍道中のはじまり。
完全に足にきていたのでヨロヨロとしかあるけず、傘を杖にして歩いた。
まさしく寛平状態。
絶対に座らなければならないので、何本か新幹線を見送ったりしながらなんとか下宿についた。


シャワーを浴びながら、なんとなく吐いた言葉が「京都はアウェーや」
あと英語をなんとかせんといかん。