ノスタルジア京都

ゆかりある場所に加えて、住んでいた時は興味のなかった観光としての京都を歩く。
生活していた時にあるく道に妙な感覚を覚えながら、四条河原町まで。まずは元バイト先。
自分自身も働きだして、働く人の意見に素直に聞けるようになっていたし、自分の意見も言えるようになったのではないかな。まだ知り始めのヒヨッコだけど。
バイトさんは何周もしていても、働く人は誰も変わっちゃいなかった。
バスに乗って学校。もう春休みなので、ゆっくりと邪魔ができた。知る限りの関東組の現状の話をする。
夜は花灯路を見に行くが、八坂神社に行っため、期待していたものではなかった。京磁器ではなくモニュメント。
明日が最終日らしいので、見に行くなら清水寺付近だと思う。


夜には近場で勤務するfujikawaと春休みのTsurutaniを呼び出し飲む。よくよく考えれば、既婚者2vs未婚者1。
結論として「台湾に行った二人と行ったことない一人なので、やはり台湾に行かなければならない。」となる。
京都にはゆっくりいたいので、次回はちゃんとスケジュールを確保していたい。
ちなみにフルメンバーを集めれば圧倒的に独身野武士が集まるのだから。